2009-05-28 第171回国会 参議院 予算委員会 第26号
石塚 正敏君 海上保安庁長官 岩崎 貞二君 防衛省防衛政策 局長 高見澤將林君 参考人 国立感染症研究 所感染症情報セ ンター主任研究 官 森兼 啓太君 東京検疫所東京 空港検疫所支所 検疫衛生・食品 監視課検疫医療
石塚 正敏君 海上保安庁長官 岩崎 貞二君 防衛省防衛政策 局長 高見澤將林君 参考人 国立感染症研究 所感染症情報セ ンター主任研究 官 森兼 啓太君 東京検疫所東京 空港検疫所支所 検疫衛生・食品 監視課検疫医療
平成二十一年度補正予算三案審査のため、本日の委員会に国立感染症研究所感染症情報センター主任研究官森兼啓太君、東京検疫所東京空港検疫所支所検疫衛生・食品監視課検疫医療専門職木村もりよ君、自治医科大学地域医療学センター教授・新型インフルエンザ対策本部専門家諮問委員会委員長尾身茂君及び国立感染症研究所感染症情報センター長岡部信彦君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
とにかく冷蔵庫も一円、こういうふうなものでございまして、これがどういうわけかあちこちではやっておりまして、それに対して地元の商店街は、そんなんじゃもう商売できないじゃないかというような話があって、公正取引委員会のこれは景品表示監視課かもしれませんが、その方に話したところ、これは独禁法上違反じゃないのだというような話もしたというのですよ。
地震津波監視課の内池浩生課長は「気象庁としては津波に関する情報は一分一秒でも早く出すために最大の努力をしている。NHKも即時に流してほしい。今回もテレビを見ていてなぜこんなに遅いのか、イライラしていた」と話す。
○説明員(長谷川徹君) ただいま御質問の、妨害の状況につきましては我々監視課で把握しておりますよりも、警察御自体で御説明された方が適当だと思うのでございますが、いかがでございましょうか。
○保岡小委員 もしその中に紛れて入っているとか何かそういうことの可能性、これは大蔵省の監視課の方の問題だと思いますが、大蔵省の方に一言、そういう検査、監視も十分中国に向けてもとってもらえるのかどうか、それを一点伺いたいと思います。簡単に答えてください。
○鈴木和美君 関税の方に特にお尋ねしますが、いま警察の方の関係は百四十キロ押収という数字が上がってきたんですが、これは関税局監視課課長補佐で西原政雄さんとおっしゃるんでしょうか、この人の文献を見てみますと、昭和五十五年で覚せい剤の押収数量の推移というのは七十八・二キロであるというように言われています。この七十八・二キロということは昭和四十五年から見ると最高の数字を示しているわけです。
それは予定をしている数量よりも一五%カットという形の中で行なわれたわけでございますが、そのときに、気象状況にもよりますけれども、東京都内の大気汚染の状態は、それにもかかわらずかえってどうも悪くなっている、こういうような記事が出まして、きょうも東京都の公害局の大気監視課のほうに電話連絡をしてみましたら、横ばいの状態から幾らかふえている、こういうような話を聞いたわけでございます。
たいへんに心もとない感じがするのでございますけれども、本年度の予算を見ますと、定員の拡充につきましては、経済部調査課が一名、経済部国際課が二名、取引部の取引課が一名、取引部景品表示指導課が二名、それから取引部景品表示監視課が二名、審査部が一名、合計九名の増になっておるわけでありますが、これ、どうですか、公取の責任者といたしまして、こういう程度の充実でいいのかどうか。
いまこれを機会に薬務局の監視課のほうとされましては、やはり監視体制の強化であるとか具体的に行政指導を、もっとこういう点についてこういうふうに強化しなければならないとか、いろいろお感じになることがあるだろうと思うのですよ。そういうことについて、ひとつ正直にいま具体的にやっていらっしゃること、それからなおこういうことについてこういうふうに考えるというふうな御見解があればそれをひとつ承りたいと思います。
この問題を取り上げて薬事法の五十四条違反ということをお考えになるまでに、実質的に厚生省の監視課のほうでこの問題を摘発なすって問題になすったのか、それとも被害者があって、被害者の周辺からそういうことに対して厚生省に申し入れがあってこの問題をお取り上げになったのか、いずれであるかをひとつ事実に即応しておっしゃっていただきたいと思います。
沖繩が復帰いたしました後に、このVOAのモニターをする——私ども郵政省関係にも沖繩郵政管理事務所というものが今度できるわけですが、その中に電波監理部というものを置きまして、その中にいわゆるモニターをする監視課というのがございます。
○政府委員(藤木栄君) 沖繩国会のときは、まだ現地の事情もよくわからなかったわけでございますし、また、監視すると申しましても、傍受をすると申しましても、その傍受する場所が必要でございまして、それの調査ということも私どもやりまして、監視課というのが現在もございますので、そこですぐにできれば非常に都合がよろしいわけでございますが、そこでは実際の電波を受けていろいろ調査したわけでございますけれども、完全にはできない
落第するものはそうたいしてなかったように、私は監視課から伺っているのですが、私ら、やった結果をただ監視課に報告するだけで終わるのです。 タウリンの問題は、私、どうも聞いたんですけれども、ただそれは、リポビタンじゃなく、ほかの薬だったそうです。タウリンの手入れをしたこともあります。しかし、タウリンは非常に安定なものです。ビタミンCとかBなんかのようにこわれるものじゃないと私は思っています。
この文献は厚生省のほうには三十五年の五月に納入されて、薬事課も製薬課も、それから監視課もパーマ調査会でも知っておった。そういう報告があるのでございますけれども、それは御承知ですか。
次に監視課のほうにちょっとお伺いしたいわけであります。いまCIQの問題が出まして、特に現在飛行機が到着しても二機、三機、一度に着くと税関でごった返すわけであります、混雑をするわけであります。こういう問題について、もう少しCIQの問題、特に税関の問題等については改善策を考慮されているかどうか、この点についてお伺いしたいと思います。
○政府委員(熊崎正夫君) 非常に薬務局の各課の仕事の中身につきまして詳細な勧告を受けておりまして、たとえば製薬許可業務についていろいろと仕事がたまっておる、その仕事のさばき方等について、人的配置等も含めた改善の余地があるのではなかろうか、また広告宣伝の取り締まり等についても、現在の監視課の陣容をもってしては十分な監視ができないので、もう少し考えたらどうだ、あるいは企業課の薬の輸入の申請があった場合のさばき
それから、先ほどの監視課の補佐の件に関しましては、二月の九日ころですか、人事院規則の解釈に関しましての御照会はあったそうでございます。これは具体的な人事の問題ではなかったということでございます。
最近、厚生省の監視課の誇大広告その他広告取り締まりの担当官が、製薬会社に就職をしておる。そのことについて、これは直接、ことにこういう議論をしている最中、誇大広告その他でくさいという問題について議論をしているときに、これは二月以降であります。議論しているときに、厚生省の広告担当官課長補佐、これが製薬会社に天下っておる。
○熊崎政府委員 監視課の補佐をやっておりました宮田技官、薬剤師でございますが、エーザイ株式会社のほうにやめて移っておりますが、この件につきましては、人事院のほうに事前に厚生省の官房の人事課を通じて連絡をいたしまして、一応書類は人事課あてに私のほうからは出してございます。
○大原分科員 薬務局の監視課の監視員と地方の保健所の監視員がこれを監視するという、同じ厚生大臣が医薬品の、つまり良心的なメーカーを育成するという、通産省的な役目を持っておる側面があるわけです。これは産業ですから、良心的なものは認めていけばよろしい。良心的なそういう宣伝審定するものではない。しかし問題は——医薬品については、アメリカの制度を見ると、連邦の取引委員会、公取がやっているわけです。
運 輸 技 官 (船舶局長) 藤野 淳君 委員外の出席者 議 員 田中 武夫君 総理府事務官 (経済企画庁調 整局参事官) 庭山慶一郎君 大蔵事務官 (主税局税制第 二課長) 川村博太郎君 大蔵事務官 (関税局監視課
(体育局長) 前田 充明君 厚 生 技 官 (環境衛生局 長) 舘林 宣夫君 運輸事務官 (観光局長) 梶本 保邦君 委員外の出席者 総理府事務官 (内閣総理大臣 官房参事官) 金田 知成君 大蔵事務官 (関税局監視課
○政府委員(牛丸義留君) これは、夜と限らず、朝から、実は監視課というものがありまして、その課にはテレビを備えて、そこで担当官がテレビを見ております。私どもも夜ひまなときは努めて注意しているのでございますが、医薬品の広告についての注意事項は非常に多いわけでございます。誇大広告としての取り締まりをしましたのは、年間で千三百件くらいございます。特にここに広告のいい例がございます。
○松隈説明員 外国のやみたばこの防止につきましても、監視部または監視課にそれぞれ監視員を置きまして、先方とも連絡をとって、厳重な取り締りを行なっております。漸次その反則件数が減りつつあります。ただ全く絶滅するに至っていないことは、先ほども申し上げた通りで、ある程度内地たばこの消費の妨げになっておると思うわけでございます。